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介護施設における入居者の動作をAIが分析し
転倒を未然に防ぎます


A-EYES HELPER※は名称の由来でもある介護士以外の 「もう1つの目」として
カメラ映像を AI 分析することによって
「入居者の状況認識」 「動作 (行動) の判定」 および 「モバイル端末へのアラート」
を行う介護士の業務を支援するシステムです 現在開発中 実証実験中
※現在開発中・実証実験

カメラで捉えた映像からAIが状況を認識


転倒の事前行動の検知をモバイル端末ヘリアルタイム映像と共に通知

施設内の状況を一元管理・見える化
例えば夜中のトイレなど
「ベッドから起床」
「ベッドへ座る」
「立ち上がる」
「歩き出す」
これらの一連の動作をAIによって検知して事前に介護士へ状態を伝達します。
システム構成図


クラウドで状況を一元管理して見える化
- 発生中アラートと全室の状態が確認できます。 (発生アラートの対応状況および部屋の映像が確認可能)
- 各部屋毎に介護度に合わせたアラートレベルを設定することが可能です。
- 入居者単位でのアラート発生履歴も管理することができます。 (傾向を把握することでより安全に配慮した介護が可能)



